Wasted/TheGaturs featuring Willie Tee(Tuff City DELCD0001)
thanks!こちらの画像は、スカンクちかのさんに御提供いただきました。ありがとうございました! ![]() ウィリー・T(本名ウィリー・タービントン、サックス奏者アール・タービントンの弟)率いるゲイターズの、60年代終わりから70年代半ばまでのシングル用録音を集めたもの。確か国内盤がP-Vineから出ていたと思う。帯に「ミーターズ流儀の・・・うんぬん」書いてあったと思うが、騙された。CDの売り上げに影響すると悪いからこれ以上は何も言わんぞ。 |
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Mardi Gras In New Orleans(Mardi Gras MG1001)
![]() 上記のゲイターズはともかく、ウィリー・Tの仕事で特筆すべきはワイルド・マグノリアスのプロデュースではないだろうか。フル・アルバムも数枚録音しているが、ここではあえて、70年にクレセントシティ・レコードから発売されたシングル「ハンダ・ワンダ」が収録されているオムニバス盤を取り上げてみた。 これが素晴らしい。土人好き(中傷・差別の意図は一切なし!)の私にはたまらない、プリミティブでフォンキーなグルーヴ。フェス、ミーターズに続くニューオリンズ・ファンクのもうひとつの源流をここにみた。ジガブーがドラムを叩いていると聞くが、本当だろうか?やつのドラムが、タンバリンとハンド・クラップにかき消されるとは思えないし。11のパート2では、リードをとっている声がボ・ドリスの声とは違うようにも感じるがこれも気のせいかな?8と11は75年のアルバム『ゼイ・コール・アス・ワイルド』から。(このアルバム、好きじゃなくて売っちゃったよ)こちらもプロデュースはウィリー・Tが担当。 ちなみにこのCD、マグノリアス以外の選曲もよく、フェスの「ビッグチーフ(パート1&2)」に「ゴー・トゥ・ザ・マルディグラ」、アル・ジョンソンの「カーニバル・タイム」にホーケッツの「マルディグラ・マンボ」と、誰もが知ってる名マルディグラ・ソングのオンパレード。国内盤がVividからも出ている。 |