4.Rum And Coke(Rhino/Tomato R2 71447)
![]() Produced by:Albert Goldman & Tom Sullivan |
アルバム『3.Big Chief』同様、78年ティピティーナでの2日間のライブを編集したもので、非常に出来がいい好ライブ盤。
まず、フェスのピアノの音がいい。特に、3・7・11あたりのピアノ・ソロでは、ふくよかでツヤがある中音域の左手に、ツブ立ってきらびやかな右手のメロディが絡み、まさに「フェスの音!」といった感じ。特に7「ゴーン・ソー・ロング」はアルバム『1.The Last Mardi Gras』収録曲と同音源だと思うが、バンドも含めて素晴らしい。1、2、10あたりは『1.The Last Mardi Gras』の音とは明らかに違うので、別の日の演奏だと思う。 こうやって聴くと、あまり音源にダブリがない。ライノ系列は、どこも良心的だなぁ。バンド全体の音がバランスが良く作られていて、サウンド・エンジニアの力量が冴える名盤。 |